ぼくは、保健所からレスキューされた「こっぺぱん」。 保健所には今も冷たい床の上で パパママが迎えにきてくれることを 信じて、信じて、最後まで信じて、 そして逝ってしまった。 お友達がたくさんいるっぺ。そんな保護犬たちに興味をもってもらうきっかけになったら嬉しっぺ。